WORKS
タカダ創美の実績紹介
ジャバラブース[2重張り・恒温]
- 間仕切り



実験用の大きな恒温ルームとして、大型のジャバラブースを施工致しました。
通常の恒温室は断熱性の高い壁材を利用でき、密閉度も高いため、精度の高い恒温性を容易に実現できます。
しかしそれ専用の作業スペースが必要となり、使わないときは大きなデッドスペースとなってしまいますし、
大型の物資や機材の導入が難しくなってしまうこともデメリットです。
今回はジャバラブースを導入することで、上記のデメリットを解消しつつ大型の恒温室を用意することができました。
ビニール生地を二重に設けることで、空気の層を作り断熱性を高めつつ密閉度も向上させています。
また、他社との連携による専用の空調設備を導入することにより、非常に高い精度の恒温性を実現できました。
DATA
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施工年月日
2017/4/14
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施工場所
新潟県長岡市
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サイズ
W10000×L12800×H8200
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膜材
糸入り透明 t0.5mm
「間仕切り」の
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自立式ジャバラカーテン&間仕切壁
工場内の塗装場に、不燃材の固定壁と自立式のジャバラカーテンを用いた間仕切を施工しました。
塗装作業中はカーテンを閉めて塗料の飛散や臭気の拡散を防ぎ、搬入・搬出の際はカーテンを折りたたんでコンパクトに収納します。
フォークリフトでの出入りがしやすく、床がフラットなのでスムーズに運搬作業を行うことができます。工場内の塗装場に、不燃材の固定壁と自立式のジャバラカーテンを用いた間仕切を施工しました。
塗装作業中はカーテンを閉めて塗料の飛散や臭気の拡散を防ぎ、搬入・搬出の際はカーテンを折りたたんでコンパクトに収納します。
フォークリフトでの出入りがしやすく、床がフラットなのでスムーズに運搬作業を行うことができます。詳しく見る
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塗装ブース間仕切工事[固定壁&カーテン]
既設の焼付け塗装ブースを囲う形で間仕切を施工しました。吹き抜けだった空間を、固定壁と透明糸入りビニールを使用したカーテンで間仕切りました。施工前は塗料の飛散で製品が汚れることが問題でしたが、間仕切で塗料の飛散を防ぎ、製品を汚れから守ることができるようになりました。
既設の焼付け塗装ブースを囲う形で間仕切を施工しました。吹き抜けだった空間を、固定壁と透明糸入りビニールを使用したカーテンで間仕切りました。施工前は塗料の飛散で製品が汚れることが問題でしたが、間仕切で塗料の飛散を防ぎ、製品を汚れから守ることができるようになりました。
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バット塗装室間仕切カーテン工事
室内に塗装用のスペースを作るため、間仕切りカーテンを設置しました。
天井の配管と蛍光灯を避けるため、吊り棒を使用し天井からレールを吊り下げカーテンを取付けました。
カーテンには柔らかな光を取り込む生地を使用し、閉塞感のない明るい空間を作りました。室内に塗装用のスペースを作るため、間仕切りカーテンを設置しました。
天井の配管と蛍光灯を避けるため、吊り棒を使用し天井からレールを吊り下げカーテンを取付けました。
カーテンには柔らかな光を取り込む生地を使用し、閉塞感のない明るい空間を作りました。詳しく見る