WORKS
タカダ創美の実績紹介
固定式ビニールブース[既設の壁を利用]
- 間仕切り






ビニールブースを施工しました。
この案件では既設の壁を利用した、3面と天井のみの施工となっております。
このようにすることでスペースを有効活用することができ、費用削減にも効果があります。
通常であれば壁面の配管など避けて施工しなければならないため隙間ができてしまいますが、
弊社のブースはビニール生地を利用しているため配管の形状に合わせた加工ができ、
できる限りの埃の侵入を防ぐことができます。
スライドドアは今回、幅2m、高さ2m(有効)の片引きドアとW3.5m、高さ2mの両引きドアを2箇所製作しました。
従来は既製品の滑車とレールを使用していましたが、今回は弊社で製作したレールとベアリング滑車を使用し、大変滑らかに開閉するドアができました。
DATA
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施工年月日
2010年
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施工場所
愛知県額田郡
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サイズ
W4000×L8000×H3000
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膜材
LK-3300
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オプション
ビニールスライドドア
「間仕切り」の
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自立式ジャバラカーテン&間仕切壁
工場内の塗装場に、不燃材の固定壁と自立式のジャバラカーテンを用いた間仕切を施工しました。
塗装作業中はカーテンを閉めて塗料の飛散や臭気の拡散を防ぎ、搬入・搬出の際はカーテンを折りたたんでコンパクトに収納します。
フォークリフトでの出入りがしやすく、床がフラットなのでスムーズに運搬作業を行うことができます。工場内の塗装場に、不燃材の固定壁と自立式のジャバラカーテンを用いた間仕切を施工しました。
塗装作業中はカーテンを閉めて塗料の飛散や臭気の拡散を防ぎ、搬入・搬出の際はカーテンを折りたたんでコンパクトに収納します。
フォークリフトでの出入りがしやすく、床がフラットなのでスムーズに運搬作業を行うことができます。詳しく見る
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塗装ブース間仕切工事[固定壁&カーテン]
既設の焼付け塗装ブースを囲う形で間仕切を施工しました。吹き抜けだった空間を、固定壁と透明糸入りビニールを使用したカーテンで間仕切りました。施工前は塗料の飛散で製品が汚れることが問題でしたが、間仕切で塗料の飛散を防ぎ、製品を汚れから守ることができるようになりました。
既設の焼付け塗装ブースを囲う形で間仕切を施工しました。吹き抜けだった空間を、固定壁と透明糸入りビニールを使用したカーテンで間仕切りました。施工前は塗料の飛散で製品が汚れることが問題でしたが、間仕切で塗料の飛散を防ぎ、製品を汚れから守ることができるようになりました。
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バット塗装室間仕切カーテン工事
室内に塗装用のスペースを作るため、間仕切りカーテンを設置しました。
天井の配管と蛍光灯を避けるため、吊り棒を使用し天井からレールを吊り下げカーテンを取付けました。
カーテンには柔らかな光を取り込む生地を使用し、閉塞感のない明るい空間を作りました。室内に塗装用のスペースを作るため、間仕切りカーテンを設置しました。
天井の配管と蛍光灯を避けるため、吊り棒を使用し天井からレールを吊り下げカーテンを取付けました。
カーテンには柔らかな光を取り込む生地を使用し、閉塞感のない明るい空間を作りました。詳しく見る