WORKS
タカダ創美の実績紹介
ストリップカーテン及びビニールカーテン[用途毎の使い分け]
- 間仕切り




ストリップカーテン及びビニールカーテンの取付工事を行いました。
ビニールカーテンに比べ、のれん状のストリップカーテンはコスト的に高くなります。
そこで、頻繁に物の出し入れを行う箇所にはストリップカーテンを、比較的出入りの少ない箇所にはビニールカーテンを設置し、
作業効率とコスト面の両方を損なわない仕様としました。
DATA
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施工年月日
2007年
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施工場所
岐阜県養老郡
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膜材
クリアスルー TM-30S(透明糸入り)
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ビニールカーテン
W10600×H35800
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ストリップカーテン
W8700×H4000
「間仕切り」の
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自立式ジャバラカーテン&間仕切壁
工場内の塗装場に、不燃材の固定壁と自立式のジャバラカーテンを用いた間仕切を施工しました。
塗装作業中はカーテンを閉めて塗料の飛散や臭気の拡散を防ぎ、搬入・搬出の際はカーテンを折りたたんでコンパクトに収納します。
フォークリフトでの出入りがしやすく、床がフラットなのでスムーズに運搬作業を行うことができます。工場内の塗装場に、不燃材の固定壁と自立式のジャバラカーテンを用いた間仕切を施工しました。
塗装作業中はカーテンを閉めて塗料の飛散や臭気の拡散を防ぎ、搬入・搬出の際はカーテンを折りたたんでコンパクトに収納します。
フォークリフトでの出入りがしやすく、床がフラットなのでスムーズに運搬作業を行うことができます。詳しく見る
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塗装ブース間仕切工事[固定壁&カーテン]
既設の焼付け塗装ブースを囲う形で間仕切を施工しました。吹き抜けだった空間を、固定壁と透明糸入りビニールを使用したカーテンで間仕切りました。施工前は塗料の飛散で製品が汚れることが問題でしたが、間仕切で塗料の飛散を防ぎ、製品を汚れから守ることができるようになりました。
既設の焼付け塗装ブースを囲う形で間仕切を施工しました。吹き抜けだった空間を、固定壁と透明糸入りビニールを使用したカーテンで間仕切りました。施工前は塗料の飛散で製品が汚れることが問題でしたが、間仕切で塗料の飛散を防ぎ、製品を汚れから守ることができるようになりました。
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バット塗装室間仕切カーテン工事
室内に塗装用のスペースを作るため、間仕切りカーテンを設置しました。
天井の配管と蛍光灯を避けるため、吊り棒を使用し天井からレールを吊り下げカーテンを取付けました。
カーテンには柔らかな光を取り込む生地を使用し、閉塞感のない明るい空間を作りました。室内に塗装用のスペースを作るため、間仕切りカーテンを設置しました。
天井の配管と蛍光灯を避けるため、吊り棒を使用し天井からレールを吊り下げカーテンを取付けました。
カーテンには柔らかな光を取り込む生地を使用し、閉塞感のない明るい空間を作りました。詳しく見る